-
5/10
-
6/10
-
6/10
-
5/10
-
6/10
-
6/10
-
6/10
抜粋のみを表示
総プレイ回数:3
実プレイ時間: 20分
プレイ人数:4人
推奨プレイ人数 :5人
お酒に合うし盛り上がるので好きです笑
サブ個人評価
日本語化:不要
ゲームデザイン:Reiner Knizia
想定価格:3000(プレミア有だと11,800-なんてものが・・・)
User Review
( vote)バトルラインやモダンアート、知る人ぞ知るReiner Kniziaさんの作品。
だけれどこれはあまり有名じゃないのかも。おもしろいのに!
テーマ
誰が一番早くキリマンジャロの麓に着けるかを競いましょう!
しかし、キリマンジャロの麓までには意図的に用意された幾多の試練とご褒美が・・・。
あなたは無事キリマンジャロの麓にたどり着くことが出来るのでしょうか!?
そしてそこから見える景色とは・・・
システム
カードの枚数分だけ先に進めて、カードがなくなるまでに一番先にたどり着いた方の勝利です。
こうやって三枚並べた中で「同色の合計値の数」が進めます。
画像の場合は11マス。
例えば
黄色6 赤1 緑2の場合は大きい数字の6が進めます。
ただしこれがじつにいやらしい笑
手番が回ってきたら自分の駒の先頭にいる人にカードを押し付ける事ができます。
例えば
赤3 黄4 赤2だったら5マス進めますが、その前に人に緑1とかを赤の上に押し付けられると、黄4の4マスしか進めなくなります笑
このいやらしい邪魔をたくさんするゲームです笑
あともうひとつ、駒を進める前にこういうチップを配置していきます。
バナナで止まったら、移動した分をもう一回移動できます。
踏むと自分と誰かが交換になります(今回は強制)
ライオンは通った村まで戻されます笑
結構いやらしいゲームですね笑
感想
「あれ?これどこに仕掛けたっけ」
「そこライオンでしょ笑」
コンポーネントも綺麗ですし、なかなか盛り上がります。
さくっと終わって手軽でちょうど良い重さです。
絶版で入手難ですが、ぜひ機会があれば一度あそんでみてください。
コメント